正しい咬み合わせでインプラントを長持ちさせます

正しい咬み合わせでインプラントを長持ちさせます咬み合わせを考慮せずにインプラント治療を行うと、噛んだ時にインプラントに余計な負担がかかって、やがて脱落や破損などのトラブルを招く可能性が高くなります。また他の歯にも負担がかかってむし歯や歯周病になったり、あごの動きの不具合から体のバランスが崩れて姿勢が悪くなり、頭痛、肩こり、不定愁訴などの不調が現れたりすることもあります。

当グループでは咬み合わせを正しく調整し、歯やあごにかかる力をコントロールしながらインプラント治療を行います。正常に咬み合う状態にすることで、インプラントを長持ちさせながらお口全体の健康を守ります。さらに認知症や全身トラブルの軽減につなげたいと考えています。