大学病院レベルのインプラント治療を手がけています

大学病院レベルのインプラント治療

当グループには、他院で治療を断られた方や大学病院などの大きな病院に行くのが大変、といった患者さまがたくさん来院されます。インプラント治療においても難症例などの高度で専門的な治療は、大学病院や総合病院の口腔外科などで行われるケースが多くあります。しかし大きな病院では受け入れ体制の問題により、待ち時間や手術日までの待機期間が長いなど、患者さまの負担が重くなることから、治療を断念される方も少なくないのが現状です。

難症例、他院で断られたケースにも対応
当グループでは最新の医療設備のもと、インプラント専門医や口腔外科医、麻酔医、歯科衛生士などによるチーム医療により、大学病院レベルの専門的な治療にも対応することができます。少ない本数のインプラントでしっかり噛めるAll on 4や、インプラントと入れ歯を組み合わせたインプラントオーバーデンチャー、さらに骨造成など、高度な治療技術を必要とする難症例を完治に導いた豊富な治療実績があります。その経験や実績をもとに、患者さま一人ひとりに最善の治療をご提供させていただいております。

治療期間を短縮し負担を軽減する短期インプラント

手術で埋入したインプラント体が骨と結合するまでに数か月間かかります。傷口の状態が安定するまで仮歯も入れられず、見た目の問題や、食事や会話など日常生活に支障をきたすケースもありました。こうした問題を解消するインプラント治療が、即時荷重インプラント、抜歯即時埋入インプラントと呼ばれる治療法です。

即時荷重インプラント
インプラント体の埋入と同時に仮歯を入れるので、手術したその日から噛むことができます。骨と結合するまでに数か月の期間は必要なので、固い食べ物はお控えいただくことになりますが、見た目を気にせずに日常生活をお過ごしいただけます。

抜歯即時インプラント
抜歯直後にインプラントを埋入し、治療期間の短縮と患者さまの負担の軽減を図る方法です。歯を抜いた場所にインプラントを埋入する為、歯ぐきを切開せず術後の腫れや痛みも少ないのが特徴です。

但し、全ての患者さまが適応可能という訳ではありません。お口の状態を診断し、施術可能と判断した場合に限り、治療を行います。

少ない本数で多くの歯を支えるAll on 4(オールオンフォー)

オールオンフォー通常、インプラントは歯を失ったところに埋入するため、失った歯が多ければ多いほど本数が増えることになります。特にすべての歯を失った方の場合、非常に多くのインプラント体が必要となるため、経済的な理由から治療を諦める方も少なくありません。

そこで、歯を全部失った方のために開発されたのが、4本のインプラントで全部の歯を支えることができるAll on 4です。埋入本数が少ないので体への負担も少なく、治療期間の短縮と治療費の軽減にもつながります。また手術と同時に仮歯を装着するので、その日から噛めるようになります。

しっかり噛めるので食事や会話も楽しめます
All on 4は、4本のインプラントで上部構造物をしっかり支えるので、入れ歯のようにズレたりすることなく、自分の歯と同じようにしっかり噛むことができます。また、入れ歯のような床部分がないので食感や風味を損なわずに美味しく食べることができます。口元も美しく仕上がり、発音もしやすいので、見た目も気にせずに会話が楽しめるようになります。

当グループでは、最小限の手術で現在の歯を調和させることを重要視しています。健康な歯を抜く可能性のあるAll on 4は、お口の状態を充分に診査・診断し、適応可能と判断した場合に限り、治療をご提供させていただいております。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーインプラントオーバーデンチャーとは、インプラントを利用して入れ歯を装着する方法です。通常の入れ歯と同じように取り外しが可能で、お手入れも簡単にできるので高齢の方でも安心してお使いいただけます。またインプラントの本数を抑えられるので短期間で治療が終わり、治療費用も比較的安く済みます。

通常、2本程度のインプラントを埋入し、入れ歯とインプラントにアタッチメントや磁石を取り付けて入れ歯を装着します。インプラントが入れ歯を固定させることでズレたり外れたりすることなく、咀しゃく力をアップさせるメリットもあります。

インプラント矯正

上下の顎のずれが大きい不正咬合などの症例に対して行われる、インプラント治療の技術を応用した外科的矯正治療です。埋入したミニ・インプラントを支点として歯を移動させることで歯を的確に、しかも効率的に動かすことができ、治療期間の短縮につながるとして近年注目されている治療法です。

骨が足りない場合に行う骨造成手術

歯を失った場所の骨の量が不足している場合には、インプラントを埋入する前に骨の量を増やして安定させる処置が必要です。充分な骨が足りない場合、骨造成をするかしないかで治療結果は大きく変わります。当グループでは、開院以来、豊富な骨造成手術を経験しており、インプラント治療の実現、治癒につなげてきました。

GBR法、サイナスリフト、ソケットリフトなど、様々な骨造成手術の中から患者さまのニーズや骨の状態、様々なリスクなどを検討した上で、最適な方法をご提案することができます。他院で治療を断られた難症例の方でもインプラントが可能となる場合がありますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。

骨誘導再生法(GBR法)
本来、歯槽骨は自然に再生されますが、骨量が不足している方の場合、周囲の歯肉が先に回復してしまい、骨の再生する場所を埋めてしまいます。骨誘導再生法(GBR法)とは骨の量を人工的に再生させる治療法です。インプラント埋入時に歯槽骨の吸収が大きな部分に自家骨(自分の骨)または骨充填剤を入れて、生体材料で出来たメンブレンで覆います。縫合したあと4~6か月ほど期間をおき、骨が再生されてインプラントと結合されるのを待ってから上部構造物を装着します。

GBR法

上顎洞挙上術(サイナスリフト)
上顎の骨の厚みを増す方法で、骨の厚みが5mm以下の場合に適応となります。上顎の骨の上の部分は上顎洞(サイナス)と呼ばれる空洞になっているため、この部分の骨が不足しているとインプラントを埋入しても突き抜けてしまい、インプラントが安定せず炎症を引き起こしてしまいます。それを避けるために上顎洞と顎の骨の間にあるシュナイダー膜(薄い膜)に、自家骨や人工骨を入れて骨の量を増やします。

サイナスリフト

ソケットリフト
上顎の骨の量を増やす処置で、骨の厚みが5mm以上あっても骨の量が不足している場合に適応となります。あごの骨に穴をあけ、器具を使って上顎洞と顎の骨の間にあるシュナイダー膜を移動させて、そこに自家骨や人工骨を入れて骨の量を増やします。サイナスリフトと違い、骨造成と同時にインプラントを入れることができるので、治療期間の短縮が図れます。

スプリットクレスト
骨の幅が不足しているときの手術方法です。インプラントは一般的に電気ドリルで埋入校窩(穴)を空けますが、骨が痩せてしまって幅が狭い場合、そのまま削るとインプラントを埋め込む骨がなくなってしまうため、ノミのような器具で二分割して骨を広げ、インプラントを埋入します。インプラントと骨との間に骨補填材を詰めて、歯ぐきを縫合します。

スプリットクレスト

サイナスリフトなどに活躍するピエゾサージェリー

ピエゾサージェリー当クリニックでは骨を削る際には、最新の超音波医療機器「ピエゾサージェリー」を使用しています。ピエゾサージェリーは、抜歯などの外科的な処置の際に骨などを切削する医療機器です。三次元超音波振動により、軟組織を傷つけず繊細に硬組織のみを選択的に切削できる外科手術器具で、インプラント、歯周外科、根管治療、外科矯正などで行う骨切削に活用され、治療の可能性を広げています。

非常に正確で緻密な骨切削が可能になったことで、サイナスリフトにおいても上顎洞粘膜を傷つけることなく、安全に手術することができます。またリッジエクスパンション(歯槽骨の骨幅が狭いところを広げる方法)や、ブロックグラフト(患者さまご自身の骨を採取して移植して骨を作る方法)などにおいても、患者さまの負担を軽減して繊細な処置をしており、術後の骨膜反応も良好です。

カウンセリングをおこなっております

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