2018年2月28日

理事長あいさつ

こんにちは。医療法人晴咲会理事長 萩原 聡です。
船橋市本中山に「わかば歯科クリニック」「わかば総合歯科」「下総中山わかば第3歯科」を開院し、日々地域の皆さまの歯とお口の健康づくりに携わっています。

私は、歯科医師としてゼロからスタートさせ、3台の診療チェアから始めた「わかば歯科クリニック」は、今では多くの患者さまに来ていただけるようになり、スペースを広げ診療科目も充実させてきました。また、小さいお子さま連れや車で来られる方にも便利な「わかば総合歯科」を開院しました。さらに2018年に、わかば歯科クリニックの近隣に「下総中山わかば第3歯科」を開院。商店街の1Fにあることで、近くにお住まいのお年寄りからお子さまにも通いやすいクリニックです。

私は歯科医師として、晴咲会理事長として研鑽を積み成長しながら、自らの目指す方向性がより明確になってきました。それは、将来を考えて歯を守り健康を維持する歯科診療です。

従来の悪いところだけを治す歯科治療では、歯は守れません。質の高い治療で問題を解決し、お口を健康にした上で効果的な予防を行い、健康を維持することによってこそ、歯を守ることができます。さらにお口の健康は、全身の健康とも深く繋がっているので、全身の状態を考えることも必要です。

そこで、幅広い分野のスペシャリストである歯科医師に集まってもらい、専門性の高い診療を提供できる設備を整えました。効果的な予防を実現するために、歯科衛生士の育成にも力を入れ、さらに信頼される歯科医院となるために快適な医院環境やホスピタリティにも注力してきました。お口だけではなく、全身や患者さまのパーソナリティ・ライフスタイルまでを考慮した診療姿勢を徹底してきました。

私は歯科診療の可能性を信じています。多くの"引き出し"を備え、患者さまのご要望にお応えし、問題を解決し、歯を守っていくことが私たち歯科医療人の使命です。歯科診療の価値を高め、歯とお口の健康を通じて多くの方の健康寿命を伸ばし、地域に貢献していきたいと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。

院長あいさつ経歴
東京歯科大学卒業
社団法人 日本歯科先端技術研究所
公益社団法人 日本口腔インプラント学会
認定コース
 寺内吉継主宰  米国式 根管治療コース
 高橋 登主宰  ダイレクトボンディング コース

藤本研修会
米国歯科補綴専門医  藤本順平主宰
  補綴・咬合コースPartⅠPartⅡ
  (精密な歯科治療、噛み合わせ 被せ物)
 
アメリカ歯周病学会認定医  藤本浩平主宰
  ペリオインプラントコース(歯周病治療)
 
米国歯内療法専門医  石井 宏主宰
  歯内療法コース
  (顕微鏡下での精密な歯の根の治療)

2018年2月14日

世界でも最高の実績と品質を誇るインプラントシステムを提供します

インプラント体の種類について

現在、世界中で流通しているインプラントシステムは100種類以上あります。メーカーごとに様々な特徴があり、症例ごとに向き不向きがあります。当グループでは、世界最大シェアを誇る「ストローマンインプラント」など、複数のインプラント体を採用しています。患者さまのご希望や体質に合わせて、最も適したインプラント体をお選びしますのでご安心ください。

身体に優しいチタンを使用
インプラントの素材にはいくつかの種類がありますが、もっとも多く使われているのがチタンです。チタンは金属の中でも生体親和性に優れ、骨と結合しやすく長期にわたり安定して使用することができます。チタンは歯科医療以外でも、ひじや膝の人工関節や心臓のペースメーカーなど、様々な医療現場で使われています。

ITIインプラント(ストローマンインプラント)

ストローマンインプラントITIインプラントはスイスのストローマン社で製造している1回法の代表的なインプラントで、1974年から臨床応用されています。最近ではストローマンインプラントと呼ばれています。

ITIインプラントの大きな特徴は、フィクスチャー(インプラントの歯根部分)表面の「SLA」(Sandblasted Large-grit Acid-etched)という性状にあります。これはストローマン社が独自に開発したもので、フィクスチャー表面にマクロラフネスとマイクロラフネスを与え、骨と結合する「オッセオインテグレーション」を促進するというものです。これにより、インプラント体と骨との早期の結合が期待でき、早ければインプラント体の埋入後約6週間という短期間で上部構造を装着することができます。

アンキロス

アンキロスアンキロスインプラントは1985年にドイツで開発されたインプラントシステムです。アンキロスインプラントの表面はサンドブラスト処理で、上部構造に負荷がかかる段階で骨吸収を明らかに減少させることが、1987年以来行われている臨床研究により裏付けられています。また歯肉の退縮が見られたのは全症例のうちわずか2%しかなく、インプラント周囲の組織の状態の安定性が非常に高いことが特徴のインプラントシステムです。

ザイブ

ザイブザイブインプラントは、これまで治療が困難であった無歯学や骨吸収の進んだ顎堤に対する「機能修復」への適応だけでなく、審美修復の概念で開発されたインプラントシステムです。美しい口元をつくりあげるためのインプラント周囲の細かな要素まで自在にコントロールするパーツが豊富で、自然な歯肉形態への誘導や、より審美的な補綴物の制作を可能にし、補綴物のみならず歯肉粘膜まで美しい色調に整えることが期待できます。また多数歯欠損に適しており、様々な症例に適した補綴デザインを選択することができます。

お口の状態やご希望に合わせて術式も選んでいます

インプラント術式について

インプラントの術式は大きく分けて1回法と2回法があり、あごの骨やお口の中の状態、使用するインプラント体の種類に合わせて術式を選びます。一般的に2回法を採用するケースが多いようですが、最近はインプラント体の改良が進み、1回法で行うケースも増えています。当グループでは患者さまのお口の状態やご要望に合わせて使い分けています。

1回法
インプラント体を埋入した後、頭の部分を露出させておく方法です。アバットメント装着時に歯肉を切開する手術を行う必要がありません。また、ワンピース型と呼ばれるアバットメントが不要なインプラントを使用する場合もあります。お口の状態によっては適応不可なケースもあります。

2回法
手術を2回に分けて行う方法です。1回目の手術でインプラント体を埋入した後、傷口の上に歯肉を被せます。その後、2回目の手術でインプラント体の先端を出してアバットメントを取り付けます。

1回法と2回法のメリット・デメリットについて

1回法、2回法、それぞれメリット・デメリットがあります。患者さまのお口の状態をしっかり診断した上で、最適な術式をご提案します。

1回法のメリット
・手術が1度で済むので、患者さまの負担が少なくて済む
・2回法で行うより治療期間(手術してから最終的な被せ物が入るまでの期間)が短くて済む
1回法のデメリット
・露出したインプラントに外力がかかり、骨との結合が阻害される可能性がある
・骨造成や骨移植を併用すると、2回法に比べ感染リスクが高くなる

2回法のメリット
・ほとんどのケースで適用可能
・治癒期間の感染リスクが低い
2回法のデメリット
・手術が2度必要になるため、1回法よりも患者さまの負担が多くなる
・治療期間(手術してから最終的な被せ物が入るまでの期間)は1回法よりも長くなる

2018年2月13日

安心してインプラント治療を受けていただくために

インプラント治療の流れ

インプラント治療開始から終了までの期間は、おおよそ3~5か月です。どの位置の歯か、むし歯や歯周病の有無などによって治療期間が異なりますので、患者さまのお口の中の状態やライフスタイルに合わせながら治療計画を作成します。

また、通常はインプラント体を埋入した後に仮歯を装着しますので、見た目や日常生活への影響はありません。治療期間中の通院回数はそれほど多くはありませんので、お仕事が忙しい方でも安心です。当グループでは治療期間を短縮した短期インプラントや、短期間に治療を行う集中治療にも対応しますので、ご相談ください。

インプラント治療の流れ

問診・カウンセリング
問診票のご記入を頂いた後に検査とカウンセリングを行います。患者さまがどのような状況で歯を失ってしまったのか、どのような治療を希望されているのかをお伺いします。カウンセリングでのお悩みやご要望、診査診断を基に患者さまに適した具体的な治療方針を一緒に考えていきます。

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診断と治療計画についてのご説明
患者さまのレントゲンや模型(歯型)を取らせていただきます。模型につきましては咬合器という装置に装着し、より分かりやすく説明します。最終的に理想的な被せ物やインプラントの位置、本数などを検査に基づきお伝えいたします。より詳しい検査が必要な場合はCT検査を行います。

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インプラント手術(埋入)
手術前に麻酔専門医による問診の後、安全に静脈内鎮静麻酔をかけて麻酔専門医の許可が出てから治療を開始します(インプラントの本数が1~2本程度の場合や、患者さまが静脈内鎮静麻酔を希望されない場合はこの限りではありません)。
インプラント体をあごの骨の中に埋め込む手術を行います。手術方法は1回法と2回法があり、患者さまのご要望やお口の状態によって、適切な術式を選択します。通常2~3本を埋めるのに掛かる時間は、麻酔がかかってから30分~40分程度になります。

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治癒期間
あごの中に埋められたインプラント体が、周囲の骨と結合するまで安静な期間を置きます。骨の状況や部位によって異なりますが、約2ヶ月から6ヵ月です。この治癒期間に仮の歯を入れる事も可能です(部位によっては仮の歯が入れられない場合もあります)。

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アバットメント(支台)の取り付け
治癒期間が終了してから、骨の中に埋まっているインプラント体と被せ物を装着するためのアバットメント(土台)を、歯肉を少し切開して取り付けます。その後2~3週間程度、歯肉の回復を待ちます。

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上部構造のセット
印象採得(型取り)を行い、歯科技工所で上部構造を製作します。完成後、口腔内で咬み合わせなどをチェックしたのち、インプラント体に取りつけられたアバットメントに装着します。

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治療後の定期検診とメンテナンス
3ヶ月〜6ヶ月に一度のペースでメンテナンスを行います。定期検診による咬み合わせのチェックとプロによるクリーニング(PMTC)、そして毎日のきちんとした歯磨きがインプラントを長持ちさせるための秘訣です。

インプラント手術前、手術後の注意

手術前のお願い
前日は睡眠を充分にとり、体調を整えておいてください。 化粧は薄めに、爪は短く、マニキュアは落としておいてください。 コンタクトレンズは外してください。 手術前に抗生物質、痛み止めを飲んでいただきます。 長髪の方はまとめてください。 入れ歯や装飾品は外してください。 手術後、数時間は少しぼーっとする場合がありますので、回復するまで車等の運転は控えてください。 手術の翌日は消毒のため、ご来院ください。

手術後のお願い
お風呂は軽く流す程度か、シャワーにしてください。 飲酒・喫煙は可能なら2週間は控えてください。 手術後より2~3日は過激な運動は避けてください。 処置した所を指や舌でさわらないでください。 今まで使用されていた義歯はできれば使用しないでください。 手術当日は、強いうがいをしないでください。 普通1日位は唾液に血が混ざりますが、出血が多いときは清潔なガーゼか脱脂綿をまるめて傷口にあてて、20分くらい噛んでください。もしそれでも流れる程度の出血がある場合には、ご連絡ください。 手術後はお薬を服用していただきますので指示通りにお飲みください。また痛みがなくても鎮痛剤以外の処方された薬(抗生物質等)は(腹痛・下痢・湿疹など)がない限り完全に飲みきるようにしてください。 食事は軟らかいものを麻酔が覚めてから手術部位を避けて噛むようにしてお取りください。手術部位に刺激が加わると感染の原因になりますのでご注意ください。熱いもの、刺激物も要注意です。 顔の腫れや内出血斑(青アザ)が、人によっては出ることがあります。腫れは2~3日目がピークになりますので、2~3日間冷水で湿布してください(20分毎)。しかし氷などの極端に冷たい湿布は、かえって治癒を悪くしますので避けてください。内出血は数日で自然に消えていきますので、ご心配いりません。

インプラント治療後の手入れ・メンテナンス

ホームケアホームケア
より長く快適にインプラントを使っていただくために、ホームケアがとても大切です。歯科医師や歯科衛生士の指導に従って、正しいブラッシングやお手入れを行ってください。

上部構造はもちろんですが、歯ぐきとの境目を丁寧に磨きましょう。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロスなども効果的に使いましょう。インプラント部分だけでなく、お口の中全体を清潔な状態に保つことが最も大切です。

定期検診定期検診
インプラント治療を行った後は、定期的な検診とメンテナンスを受けることが必要です。検診では、インプラントの周囲に炎症は起きていないか、上部構造がゆるくなっていないか、咬み合わせは問題ないか、などを定期的にチェックし正しいお手入れ方法をアドバイスします。

当グループでは、検診のお知らせを定期的にお出しています。インプラントを快適に使っていただくために、精密検査・レントゲン検査、クリーニング等のアフターフォローをしっかりとさせていただきます。

他の治療法と比べ多くのメリットがあります

インプラントのメリット

これまで歯をなくした場合の治療法は入れ歯やブリッジが主流でした。しかし入れ歯やブリッジには、「しっかり噛めない」「支えとなる歯が悪くなる」「痛い」などのトラブルを抱え、満足できないという方が多かったのです。そうした問題点を解決し、天然歯と同じような噛みごたえや見た目の美しさ、咬み合わせのバランスなどを再現できるのが、インプラントなのです。

しっかり噛んで食べることで全身の健康にもつながります

全身の健康にもつながります歯が悪いままの状態や合わない入れ歯で食事をすると、あまり噛まずに飲み込んでしまい、食べ物の栄養を胃腸で十分に消化吸収できなくなります。また、しっかり噛むことができなくなると、やがてあごの筋力も衰えてきます。

インプラントでは天然歯と同じようによく噛めるようになるので、食べ物は小さく砕かれ栄養素の消化吸収が良くなり、胃腸への負担が軽くなります。そして体全体に栄養が行き渡ることで内蔵が強化され、より健康な体になれるのです。

インプラントで若々しさを取り戻しましょう

インプラントで若々しさを取り戻しましょう歯がなくなるとあごの骨や歯ぐきが衰え、やがて吸収されます。あごの骨が薄くなると残った歯も抜けた隙間のほうに動いて歯並びが悪くなります。そのため、歯がなくなると顔の輪郭が変わり、口元にはシワができて老け顔になってしまいます。

インプラントには、単によく噛めるようになる機能面だけでなく、口元が自然に整って若々しくなることも期待できます。しっかり噛むことであごの骨に刺激が伝わり、あごの骨や表情筋が鍛えられますので、健康的で若々しい表情になり、顔つきが生き生きとしてくるのです。

また、噛んだときの刺激がダイレクトに脳に伝わるので血流がよくなり、脳血管障害や認知症などの予防にもつながると言われています。食事や人前でのおしゃべりも楽しめるようになり、見た目だけでなく気持ちも若々しくなられる方も大勢いらっしゃいます。ぜひ当グループのインプラント治療で、充実した人生をお送りください。

インプラント・入れ歯・ブリッジの比較

ブリッジを入れた場合インプラント・入れ歯・ブリッジの比較
ブリッジは抜けた歯の両隣の歯を削って支台を形成し、そこに連なった義歯をかぶせます。ブリッジは使用上違和感もなく、材質によっては義歯であることがほとんどわかりません。しかし、人工歯の部分の負担が支台となる歯にかかり、歯と歯ぐきを痛める原因になります。そのため抜けた歯が多い場合はブリッジができない場合があります。また支台歯はむし歯や歯周病にかかりやすくなるので、よくブラッシングすることが必要です。

入れ歯を入れた場合インプラント・入れ歯・ブリッジの比較
入れ歯は歯肉の色に合わせた床というものに人工歯を取り付け、クラスプと呼ばれるバネを使ってほかの歯に固定させる方法です。失った歯が多い場合に適用され、取り外しが可能なのでお手入れが楽にできます。しかし、噛んだときの負担は床を通じて歯ぐきに直接かかるため痛みが出たり、クラスプをかけた歯に負担がかかる為に歯の寿命を縮める恐れがあります。

インプラントの場合
違和感がないインプラント・入れ歯・ブリッジの比較
インプラントは天然歯とほとんど変わらない見た目や感覚を再現できます。

耐久性
入れ歯は5年、ブリッジは7年といわれるのに対し、インプラントは15年持つといわれます。状態が良ければさらに長持ちし、40年以上持った例もあります。

よく噛めるインプラント・入れ歯・ブリッジの比較
入れ歯は満足に噛めないことがありますが、インプラントは強い力が加わっても安定しているため、天然歯と同じように噛むことができます。

味覚が落ちない
入れ歯は床により粘膜の一部が覆われるため味覚が低下することがあります。インプラントでは味覚が低下する要素はありません。

話しやすいインプラント・入れ歯・ブリッジの比較
入れ歯が合ってなかったりすると発音に支障をきたすことがありますが、インプラントではそのようなことが起きません。

周りの天然歯への負担が少ない
入れ歯やブリッジでは周囲の天然歯に負担がかかり、残りの天然歯の寿命を短くしてしまう可能性があります。インプラントは残りの歯に依存することがないので全体の寿命を延ばすことができます。

しっかり噛む力、天然歯の噛み心地を取り戻すのがインプラントです

インプラントとは

インプラントとは、歯を失った部分の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を取り付け、噛む機能を回復させる治療です。天然歯と同程度の咀しゃく機能があり、歯並びも自然に見えることから、近年では治療を希望される方が増えています。

総合歯科である当グループの特徴が活かされるインプラント治療
インプラント治療は、一般歯科と口腔外科、そして時には審美歯科、歯周病治療など多様な知識と診療技術を必要とする専門性の高い治療です。当グループでは、インプラント専門医や口腔外科医など専門家による高い診療技術と大学病院レベルの設備、万全の感染対策を整え、数多くのインプラント治療を手がけています。

お口全体の健康を守る総合歯科である当グループの特徴がもっとも活かされるのがインプラント治療です。カウンセリングやセカンドオピニオンへの対応など患者さまの視点も重視し、満足していただける治療を心がけています。

インプラントの基本構造について

インプラトは、天然の歯に近い構造をしています。大きく分けると、「インプラント体(人工歯根)」・「アバットメント(支台)」・「上部構造体(人工歯)」の3つの部位で構成されます。

インプラント体(人工歯根)インプラントの基本構造
歯槽骨の中に直接埋入する部分で、骨と結合し歯を支えます。主に生体親和性に優れたチタンが使われます。

アバットメント(支台)
インプラントと人工歯を連結するための部分。歯肉の上に出ているインプラント体に取り付けて使用します。

上部構造体(人工歯)
天然の歯の「歯冠」部分に相当し、アバットメントに装着して歯の機能を回復させます。人工歯の材質は、審美面・機能面などを考慮しながら選択します。

口元の美しさを兼ね備えたインプラント治療を提供します

美しい口元を重視する当グループでは、インプラント治療においても機能面に加えて見た目の美しさを重視しています。しっかり噛めることや咬み合わせのバランスを重視した上で、自然に若々しく見える美しい口元を再現し、今では女性の患者さまにも好評です。

インプラントを始める前に歯周病治療を行います

歯周病治療

歯を失った方の多くは歯周病が原因です。歯周病でダメージを受けたままのお口にインプラント治療を行うと、当然ながらトラブルの原因となります。そこで当グループでは、歯周病治療でお口の細菌を抑制(プラークコントロール)し、お口の中の状態を改善してからインプラント治療を行います。

プラークコントロールで歯周病を改善
当グループでは、歯周病専門医とインプラント専門医が連携して総合的に診断を行います。患者さまのお口とお体の状態を見ながら全体の治療計画を立案し、できるだけ早くインプラント治療ができるようプラークコントロールしていきます。インプラント埋入後も、患者さま一人ひとりに合わせたメンテナンスとホームケアの指導で歯周病の再発を防ぎます。

歯周病治療には患者さまご自身の努力も不可欠です
歯周病をコントロールしてインプラント治療を行うためには、患者さまの努力も不可欠です。当グループでは、患者さまのお口の中の状態や体質、生活習慣などを把握した上で、一人ひとりに合わせた指導を行います。特に、喫煙習慣は歯周病やインプラントに影響を与えるため、禁煙をおすすめしています。

歯周病専門医と歯科衛生士が治療後も徹底サポートします

歯周病治療歯周病は、歯を支えている組織(歯肉、歯根膜、歯槽骨)が歯周病菌によって破壊されていく感染症で、治療をせずに放置しておくと歯がグラグラになって噛めなくなり、最後には抜けてしまうという怖い病気です。

当グループでは、歯周病管理が必要な患者さまにはインプラント治療後も、経験豊富な歯周病専門医と歯科衛生士が連携して、症状に応じた適切な治療と徹底した予防とを行い、患者さまの歯とお口を守ります。

咬み合わせを重視した治療を心がけています

咬み合わせを重視した治療

今、「噛む」ことの大切さや咬み合わせの重要性が見直されています。歯の健康はお口の健康につながります。正しい咬み合わせが咀しゃく力につながり、しっかり噛むことにより脳の神経細胞が活発になって、認知症の予防効果といった心身の健康にもつながることがわかってきたからです。

当グループでは、咬み合わせが与える全身への影響に着目し、インプラント治療でも咬み合わせを重視した治療を行います。当グループの特徴でもある総合歯科診療の強みを生かした、トータルな視点からのインプラント治療を提供しています。

正しい咬み合わせでインプラントを長持ちさせます

正しい咬み合わせでインプラントを長持ちさせます咬み合わせを考慮せずにインプラント治療を行うと、噛んだ時にインプラントに余計な負担がかかって、やがて脱落や破損などのトラブルを招く可能性が高くなります。また他の歯にも負担がかかってむし歯や歯周病になったり、あごの動きの不具合から体のバランスが崩れて姿勢が悪くなり、頭痛、肩こり、不定愁訴などの不調が現れたりすることもあります。

当グループでは咬み合わせを正しく調整し、歯やあごにかかる力をコントロールしながらインプラント治療を行います。正常に咬み合う状態にすることで、インプラントを長持ちさせながらお口全体の健康を守ります。さらに認知症や全身トラブルの軽減につなげたいと考えています。

インプラント治療で歯と全身の健康を守ります

インプラント治療で歯と全身の健康を守ります高齢者の口腔疾患と歯の状態に関する調査によると、歯と全身の健康は密接な関わりがあり、口腔疾患があると糖尿病や脳梗塞などの罹患率が高くなることが明らかとなりました。歯が20本以上残っている高齢者と残っていない高齢者を比較すると、高血圧や糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、高血圧疾患などの罹患度が約1.5倍~1.7倍と高い数値結果が出ています(平成19年度 山梨県高齢者における歯の健康と医療費に関する調査)

食事を美味しく楽しむには20本の歯が必要と言われていますが、高齢者の実態を見ると80歳の人で残っている歯の平均本数は約10本しかありません(2005年「第九回歯科疾患実態調査」)
しかし歯を失っても適切なインプラント治療を受ければ、しっかり噛むこともでき咬み合わせのバランスを守ることもできます。当グループは、咬み合わせを守ることもインプラント治療の大きなメリットと考えています。

歯を抜けたまま放置しないで!! 歯を抜けたまま放置しないで
歯が抜けたまま放置しておくと、隣の歯が動いたり傾いたりして歯並びが大幅に変化します。咬み合わせが崩れ、あごにかかる負担も大きくなるために顎関節症を発症することもあります。また歯が抜けたままでは噛む力が弱くなってしまい、充分に噛めなくなると胃腸に負担がかかり食欲不振になったりします。また、顔が老けて見えたり元気がなくなったりもします。インプラントでよく噛めるようになると、元気が出てお顔も体も若返ります。ぜひ、あきらめずに適切な治療を受けてください。

複数の専門家の意見を聞きたい方へ

セカンドオピニオン外来

他院で治療を断られた方、主治医以外の話も聞きたいと言った方には、当グループのセカンドオピニオン外来をおすすめいたします。セカンドオピニオンとは、普段説明や治療を受けている担当医とは異なる医師や歯科医師に「第2の意見」を求めることです。

現在、多くの歯科医院でインプラント治療が行われていますが、歯科医師によってその診療方針や診療技術は様々です。同じ症例に対しても歯科医師によって診断や治療方針が異なることは珍しいことではありません。

最初に意見を求めた担当医の意見(ファーストオピニオン)に耳を傾けることはもちろん重要ですが、患者さまご自身で治療法を選び、治療を受けていただくという基本的な権利があります。カウンセリングを重視し、患者さまの不安を解消し、納得して治療を受けていただきたいと考える当グループでは、他院で治療中の患者さまのセカンドオピニオンにも積極的に対応しています。複数の専門家の意見を聞きたいという方は、ぜひご相談ください。

セカンドオピニオンを受けるメリット
●患者さまご自身の状態の理解が進む
複数の専門家の意見を聞くことで、患者さまご自身のお身体の状態に関する理解が深まります。

●納得のいく治療が受けられる
患者さまご自身のお身体についての理解が深まることで、納得して治療を受けていただけます。

●新たな治療法を知る可能性がある
現在の治療よりも自分に合ったベストな治療方法を知ることができる可能性があります。

セカンドオピニオンをご希望の方へ

当グループでは、患者さまそれぞれのご希望に沿った治療をご提案させていただいております。インプラント治療についてお悩みのある方やお困りの方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

お問い合わせフォームへ

再生医療機器メディフュージによるCGF再生療法

CGF再生療法

近年、医療業界にて「再生医療」というワードが注目されています。歯科業界においてもインプラントや口腔外科領域の進展は目覚ましく、新しい医療機器や治療法が次々と開発されています。こうした最新医療に対応するために、当グループでは、歯科医師や歯科衛生士が学会や勉強会に所属し、積極的に知識や技術を修得しています。最新の骨造成法であるCGF再生療法も、そんな当グループだからこそ実現するインプラント治療です。

アレルギーや不適合の問題が少ないCGF再生療法

CGF再生療法人の血液中には血小板があり、血管が傷ついた際に血小板が集まって血管の穴を埋めるために血液を固める物質(フィブリン)が作られ、傷の治りを促進させます。CGF(Concentrated Growth Factor)とは、遠心分離器(メディフュージ)で患者さまご自身の血液を遠心分離して生成したフィブリンと傷の治癒や組織の再生に有効な血小板や成長因子を濃縮したゲル状の塊のことです。

インプラント治療に応用する場合、インプラントの埋入と同時に骨が足りない場所にCGFを填入したり、膜状にして骨を覆い骨の再生・治癒を促進させるのに使用します。

感染のリスクが低く馴染みやすい再生療法
CGF再生療法は従来の人工材料と異なり、添加剤を使用しませんので感染の危険性が極めて低いというメリットがあります。また自分自身の血液だけで作られますので、移植後に腫れや痛みがでることが少なく、体に負担が少ない状態で傷の治りや骨の再生の促進を期待できます。これまで骨再生のバリアー膜として使っていたコラーゲン膜の代わりに使うこともできます。

歯科用CT、ピエゾサージェリーと並んで、このメディフュージから作られるCGFは、質の高いインプラント治療に不可欠なものになっています。

●CGF再生療法の特徴
自分自身の血液のみで作られるため感染の危険性が極めて低く、拒絶反応を起こす心配がないCGFはゲル状となり長時間維持できるため、インプラント治療・歯周組織再生治療などで応用可能

大学病院レベルのインプラント治療を手がけています

大学病院レベルのインプラント治療

当グループには、他院で治療を断られた方や大学病院などの大きな病院に行くのが大変、といった患者さまがたくさん来院されます。インプラント治療においても難症例などの高度で専門的な治療は、大学病院や総合病院の口腔外科などで行われるケースが多くあります。しかし大きな病院では受け入れ体制の問題により、待ち時間や手術日までの待機期間が長いなど、患者さまの負担が重くなることから、治療を断念される方も少なくないのが現状です。

難症例、他院で断られたケースにも対応
当グループでは最新の医療設備のもと、インプラント専門医や口腔外科医、麻酔医、歯科衛生士などによるチーム医療により、大学病院レベルの専門的な治療にも対応することができます。少ない本数のインプラントでしっかり噛めるAll on 4や、インプラントと入れ歯を組み合わせたインプラントオーバーデンチャー、さらに骨造成など、高度な治療技術を必要とする難症例を完治に導いた豊富な治療実績があります。その経験や実績をもとに、患者さま一人ひとりに最善の治療をご提供させていただいております。

治療期間を短縮し負担を軽減する短期インプラント

手術で埋入したインプラント体が骨と結合するまでに数か月間かかります。傷口の状態が安定するまで仮歯も入れられず、見た目の問題や、食事や会話など日常生活に支障をきたすケースもありました。こうした問題を解消するインプラント治療が、即時荷重インプラント、抜歯即時埋入インプラントと呼ばれる治療法です。

即時荷重インプラント
インプラント体の埋入と同時に仮歯を入れるので、手術したその日から噛むことができます。骨と結合するまでに数か月の期間は必要なので、固い食べ物はお控えいただくことになりますが、見た目を気にせずに日常生活をお過ごしいただけます。

抜歯即時インプラント
抜歯直後にインプラントを埋入し、治療期間の短縮と患者さまの負担の軽減を図る方法です。歯を抜いた場所にインプラントを埋入する為、歯ぐきを切開せず術後の腫れや痛みも少ないのが特徴です。

但し、全ての患者さまが適応可能という訳ではありません。お口の状態を診断し、施術可能と判断した場合に限り、治療を行います。

少ない本数で多くの歯を支えるAll on 4(オールオンフォー)

オールオンフォー通常、インプラントは歯を失ったところに埋入するため、失った歯が多ければ多いほど本数が増えることになります。特にすべての歯を失った方の場合、非常に多くのインプラント体が必要となるため、経済的な理由から治療を諦める方も少なくありません。

そこで、歯を全部失った方のために開発されたのが、4本のインプラントで全部の歯を支えることができるAll on 4です。埋入本数が少ないので体への負担も少なく、治療期間の短縮と治療費の軽減にもつながります。また手術と同時に仮歯を装着するので、その日から噛めるようになります。

しっかり噛めるので食事や会話も楽しめます
All on 4は、4本のインプラントで上部構造物をしっかり支えるので、入れ歯のようにズレたりすることなく、自分の歯と同じようにしっかり噛むことができます。また、入れ歯のような床部分がないので食感や風味を損なわずに美味しく食べることができます。口元も美しく仕上がり、発音もしやすいので、見た目も気にせずに会話が楽しめるようになります。

当グループでは、最小限の手術で現在の歯を調和させることを重要視しています。健康な歯を抜く可能性のあるAll on 4は、お口の状態を充分に診査・診断し、適応可能と判断した場合に限り、治療をご提供させていただいております。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーインプラントオーバーデンチャーとは、インプラントを利用して入れ歯を装着する方法です。通常の入れ歯と同じように取り外しが可能で、お手入れも簡単にできるので高齢の方でも安心してお使いいただけます。またインプラントの本数を抑えられるので短期間で治療が終わり、治療費用も比較的安く済みます。

通常、2本程度のインプラントを埋入し、入れ歯とインプラントにアタッチメントや磁石を取り付けて入れ歯を装着します。インプラントが入れ歯を固定させることでズレたり外れたりすることなく、咀しゃく力をアップさせるメリットもあります。

インプラント矯正

上下の顎のずれが大きい不正咬合などの症例に対して行われる、インプラント治療の技術を応用した外科的矯正治療です。埋入したミニ・インプラントを支点として歯を移動させることで歯を的確に、しかも効率的に動かすことができ、治療期間の短縮につながるとして近年注目されている治療法です。

骨が足りない場合に行う骨造成手術

歯を失った場所の骨の量が不足している場合には、インプラントを埋入する前に骨の量を増やして安定させる処置が必要です。充分な骨が足りない場合、骨造成をするかしないかで治療結果は大きく変わります。当グループでは、開院以来、豊富な骨造成手術を経験しており、インプラント治療の実現、治癒につなげてきました。

GBR法、サイナスリフト、ソケットリフトなど、様々な骨造成手術の中から患者さまのニーズや骨の状態、様々なリスクなどを検討した上で、最適な方法をご提案することができます。他院で治療を断られた難症例の方でもインプラントが可能となる場合がありますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。

骨誘導再生法(GBR法)
本来、歯槽骨は自然に再生されますが、骨量が不足している方の場合、周囲の歯肉が先に回復してしまい、骨の再生する場所を埋めてしまいます。骨誘導再生法(GBR法)とは骨の量を人工的に再生させる治療法です。インプラント埋入時に歯槽骨の吸収が大きな部分に自家骨(自分の骨)または骨充填剤を入れて、生体材料で出来たメンブレンで覆います。縫合したあと4~6か月ほど期間をおき、骨が再生されてインプラントと結合されるのを待ってから上部構造物を装着します。

GBR法

上顎洞挙上術(サイナスリフト)
上顎の骨の厚みを増す方法で、骨の厚みが5mm以下の場合に適応となります。上顎の骨の上の部分は上顎洞(サイナス)と呼ばれる空洞になっているため、この部分の骨が不足しているとインプラントを埋入しても突き抜けてしまい、インプラントが安定せず炎症を引き起こしてしまいます。それを避けるために上顎洞と顎の骨の間にあるシュナイダー膜(薄い膜)に、自家骨や人工骨を入れて骨の量を増やします。

サイナスリフト

ソケットリフト
上顎の骨の量を増やす処置で、骨の厚みが5mm以上あっても骨の量が不足している場合に適応となります。あごの骨に穴をあけ、器具を使って上顎洞と顎の骨の間にあるシュナイダー膜を移動させて、そこに自家骨や人工骨を入れて骨の量を増やします。サイナスリフトと違い、骨造成と同時にインプラントを入れることができるので、治療期間の短縮が図れます。

スプリットクレスト
骨の幅が不足しているときの手術方法です。インプラントは一般的に電気ドリルで埋入校窩(穴)を空けますが、骨が痩せてしまって幅が狭い場合、そのまま削るとインプラントを埋め込む骨がなくなってしまうため、ノミのような器具で二分割して骨を広げ、インプラントを埋入します。インプラントと骨との間に骨補填材を詰めて、歯ぐきを縫合します。

スプリットクレスト

サイナスリフトなどに活躍するピエゾサージェリー

ピエゾサージェリー当クリニックでは骨を削る際には、最新の超音波医療機器「ピエゾサージェリー」を使用しています。ピエゾサージェリーは、抜歯などの外科的な処置の際に骨などを切削する医療機器です。三次元超音波振動により、軟組織を傷つけず繊細に硬組織のみを選択的に切削できる外科手術器具で、インプラント、歯周外科、根管治療、外科矯正などで行う骨切削に活用され、治療の可能性を広げています。

非常に正確で緻密な骨切削が可能になったことで、サイナスリフトにおいても上顎洞粘膜を傷つけることなく、安全に手術することができます。またリッジエクスパンション(歯槽骨の骨幅が狭いところを広げる方法)や、ブロックグラフト(患者さまご自身の骨を採取して移植して骨を作る方法)などにおいても、患者さまの負担を軽減して繊細な処置をしており、術後の骨膜反応も良好です。

万が一の事態に対応するために保証期間を設けています

guarantee

むし歯治療など一般的な歯科治療と違い、インプラント治療は保険適用外となり治療費が高額になります。そこで当グループでは、安心してインプラント治療を受けていただけるように、できるかぎり患者さまのご負担を減らせるように努力しています。また、通常の使用でインプラント体が外れるなどのトラブルが起きた場合には、10年間の保証制度をご用意しています。治療後、インプラントや上部構造物に不具合が生じた場合は、規定に準じて治療費用を保証します。

保証対象 インプラント体および上部構造物(人工歯)
保証期間 インプラント体および上部構造体共、装着した日から起算した10年間

手術費や麻酔費などは患者さま負担となります。なお治療後の年数に応じて治療費の一部をご負担いただく場合があります。

定期的な検診・メンテナンスを受けていただいている方が対象です

当グループでは、安全性に万全を期し責任を持ってインプラント治療を行っていますので、保証制度は万が一の場合に備えてご用意しているものです。よってこの保証制度は、定期検診やメンテナンスを受けていただいた上で、通常のご利用で「破損」「脱落」「不適合」が生じた場合に対応させていただきます。

●次のような場合は対応いたしかねますのでご了承ください
・患者さまの過失や不慮の事故に見舞われた方
・予期せぬ口腔内の変化が起きた方
・当グループの指示に従わない方
・定期検診やメンテナンスを受けない方

当グループ安心の料金設定

当グループ安心の料金設定当グループでは、治療計画をご提案する際に計画に基づいた治療費を設定してご提示し、患者さまに必ずご了承いただいた上で治療を開始します。インプラント治療について最初に設定した治療費以上に追加料金がかかることはありませんのでご安心ください。

お口の中の変化などの理由から、どうしても治療計画を変更する必要がある場合も、必ず事前にカウンセリングや説明を行い、ご納得、ご了承いただいた上で進めます。勝手に計画外の治療を行うようなことはしませんので、どうぞご安心ください。

トラブルや不具合が生じた場合は、すぐにご連絡ください

インプラントがグラグラするなど不具合が生じたら、すぐにご相談ください。症例によって保証内容が変わる場合もありますが、どのような場合も責任を持って対応いたします。なお、保証に関してご不明な点がありましたら、スタッフにお気軽にご質問ください。

将来のお口全体の健康のためのアフターケアをご用意

アフターケア

治療後のメンテナンスやご家庭でのお手入れがインプラントの寿命を左右します。インプラント治療後、歯科医院での定期的なメンテナンスや、ご家庭での毎日の歯磨きを怠ると、インプラント周辺に歯周病菌が繁殖し、インプラント周囲炎を引き起こします。インプラント周囲炎が進行すると、歯ぐきの腫れや出血、痛みなどの症状が現れます。さらに悪化するとインプラントと結合している骨を溶かし、やがてインプラントがぐらついて抜け落ちてしまうのです。

インプラント周囲炎は歯周病と同様に患者さまご自身では気付きにくく、明らかな症状が現れたときにはかなり進行している場合がほとんどです。そこで当グループでは徹底したアフターケアを行い、インプラント治療後のお口の健康を見守ります。定期的に当グループでのメンテナンスを受けていただくことで、小さな異変も見逃さずに適切な対応ができるようになります。

インプラントに特化したメンテナンス

インプラントに特化したメンテナンスインプラント周囲炎などのトラブルを未然に防ぎ、インプラントを長く良好に機能させるためには、インプラントに特化した専門性の高いメンテナンス技術と定期的な検診が必要です。

当グループでは、まずインプラントや歯周病に精通した歯科医師が定期検診を行い、インプラント体を的確に調整します。さらにインプラントのメンテナンスに特化したスキルをもつ歯科衛生士が専用器具を使い、質の高いプロフェッショナルなクリーニングやメンテナンスを実施します。そしてホームケアに必要なご指導(インストラクション)をしっかり行い、正しいブラッシングやお手入れ方法をマスターしていただきます。

患者さま担当の歯科衛生士に何でもご相談ください
当グループでは歯科衛生士担当制を取り入れ、患者さまの担当歯科衛生士が責任を持ってサポートします。メンテナンス専用ユニットもご用意し、落ち着いた環境の中で患者さまとじっくりと向き合いクリーニングやメンテナンスを行いますので、お悩みやご希望、気になることがあれば何でも気軽にご相談ください。

痛くない怖くない治療を実践しています

痛みに配慮した無痛インプラント

そもそも歯の治療に対して「痛い、怖い」といった悪いイメージが強く、歯科医院は苦手という方が多くいらっしゃいます。まして手術が必要なインプラント治療に対して不安や恐怖心を強く持つ方も多いことでしょう。実はそんな不安や恐怖心が高まれば、ちょっとした刺激でも大きな痛みに感じてしまいます。

当グループでは、治療前のカウンセリングなどを通じて、患者さまに安心していただき、不安や緊張からくる痛みを和らげることを心がけています。また、手術の際は経験豊富な専門医や高いプロ意識をもつスタッフがチームを組み、スムーズに治療を進めます。万全の体制で術中の危険を回避し、痛みにも充分配慮いたしますので、ご安心ください。

麻酔専門医による痛みのない安全な手術を実現

麻酔専門医による痛みのない安全な手術インプラント手術の際の痛みは親知らずの抜歯程度と言われ、歯を抜くときと同じ麻酔を使った手術が行われてきました。確かに普通の麻酔注射でも痛みのコントロールはできますが、やはり手術となると緊張されて不安になられる方が多いものです。

そこで当グループでは、開院当初から痛みのコントロールに取り組み、麻酔専門医立ち会いのもと、静脈内鎮静法や笑気麻酔による無痛インプラント治療を行っています。インプラント手術中も、麻酔専門医が血圧や血中酸素飽和度など全身管理を行い、常に細心の注意を払いますのでご安心ください。

安全に痛みやストレスをなくす静脈内鎮静法

静脈内鎮静法静脈内鎮静法では手術に対する不安や痛み、術中に口を開けたままの状態でいることなどの精神的・身体的ストレスをなくすことができます。また、インプラント手術中も歯科麻酔医が心電計や血圧や血中酸素飽和度を管理するため、トラブルを回避することができます。

手術中は少しボーっとした状態ですが、意識はあるのでご自分での意思表示やこちら側の呼びかけに対しても応えることが可能です。時間の経過の感覚はあまりなく、1〜2時間の手術が20分〜30分程度で終わったように感じられ、気付いたときには手術が終わっています。手術後はしばらく休んでいただき、意識がはっきり戻り歩行運動などのチェックをして異常がないことを確認してから帰宅していただきます。

●静脈内鎮静法のメリット
・手術中の不安や緊張を緩和し、リラックスした状態で手術が受けられる
・健忘効果があり、手術時間が短く感じられる
・長時間お口を開けているときの苦痛が和らぐ
・全身管理をしながら進めるので、持病のある方でも手術が可能
・血圧や心拍数が安定するので、身体への負担が少ない
・嘔吐反射を抑えられる

痛みや怖さが軽減される笑気麻酔

鎮静効果のある笑気ガスが出てくるマスクを鼻に装着し、ガスを吸入する麻酔法です。笑気ガスを吸入すると5分程度で麻酔が効いてきて意識がボーっとしますが、吸入を止めるとすぐに麻酔が醒めます。

副作用などがなく、子どもの歯科治療によく使われる安全な麻酔方法ですが、静脈内鎮静法に比べると麻酔効果は弱く、手術中に患者さまが動いてしまう恐れがあります。そのため、当グループではほとんどの場合、静脈内鎮静法による麻酔で対応しています。

疑問や不安があれば何でも気軽にお話ください

わかりやすいカウンセリング

当グループでは、患者さまが本当に望まれている治療を実現するために必ずカウンセリングを行い、どのような治療を望んでいらっしゃるか等をしっかりお聞きすることから始めます。落ち着いた環境の中で患者さまにじっくりと向き合い、およそ1時間かけてお口に関する不安や疑問はもちろん、全身の健康状態やライフスタイル、ご予算などをすべてお聞きします。

そして「しっかり噛めること」「口元を美しく見せること」「お口全体を治すこと」など治療目的を明確にし、ご要望を叶えるためにはどのように進めていけばよいかを、患者さまと一緒にベストな治療計画を考えていきます。

患者さまにもお口の中の現状を把握していただきます

カウンセリングインプラント治療を確実に行うためには、患者さまご自身にお口の中の状態を正しく知っていただくことも大切です。当グループのカウンセリングでは、レントゲン写真や各検査結果の資料などを使い、現状の問題点とその時点で考えられる治療方法をご説明します。

レントゲン・CT撮影、歯周病検査、咬み合わせの診断など各種精密検査を行い、診断に必要な資料を揃えます。これらの資料をもとに正確に診断し、ご要望に合わせた無理のない最善の治療方法をご提案いたします。

患者さま一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療
患者さまの治療に対するご要望や、歯やお口の中の状態が様々であるように、同じインプラントでも治療の道筋が同じとは限りません。患者さまに満足していただける結果のためには、患者さまを取り巻く環境や条件に適した治療が必要です。当グループではカウンセリングを活かし、患者さま一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療をご提供していますので、疑問やご要望は何でもお気軽にご相談ください。

何よりも安心・安全を重視しています

何よりも安心・安全を重視しています

現在、インプラントシステムを提供しているメーカーは国内外合わせて100社以上あります。メーカーによってシステムも価格も様々ですが、最近は非常に安価なものも出回り、治療費の安さをアピールする歯科医院も少なくありません。当グループでは、患者さまの将来にも責任を持つために、世界でも最高の実績と品質を誇るインプラントメーカーを使用しています。

真の安心・安全なインプラント治療を実現するために、医療設備やアフターケアに至るまで、理想的な環境を整えて治療にあたっています。また十分な時間を確保し安全に手術を行うために、1日の手術は3件までとし、手術費用は適正な中でも最大限、患者さまのご負担を減らせるように努力しています。

ガイドを使った誤差のないインプラント手術

ガイドを使った誤差のないインプラント手術当グループでは、インプラントを正確な位置に埋入するためにガイドを使って手術をします。事前に口腔内のCT診断を行い、コンピューター上でインプラント体の埋入位置や角度、深さなどをシミュレーションし、決定したデータをもとにガイドを作成します。

ガイドは穴の開いたマウスピースで、手術中に装着して使用するものです。コンピューターで設計されたガイドの穴はインプラント体の埋入位置を正確に示しており、微妙な誤差も防ぐことができます。また手術時間も短く済み、手術中のトラブルなども防ぐことが可能になります。

安心安全のために、充実した医療設備を整えています

インプラント治療には、一般的な歯科治療とは異なる高度な医療設備が必要です。当グループではインプラント治療に必要な設備を導入し、精度の高い治療を実現しています。

精密な診査・診断に欠かせない歯科用CT歯科用CT
インプラント治療では、骨の厚みや位置を正確に把握するために、CT撮影による診断が必要です。しかしCT設備のある歯科医院はまだまだ少なく、その際は大学病院などの施設でCT撮影を受けていただく事になるため、時間や手間、さらに撮影費用等も余計に掛かり、患者さまの負担も大きくなってしまいます。当グループの「わかば歯科クリニック」は、高性能のデジタル歯科用CT設備を導入していますので、わざわざ外部の病院へ撮影に行くことなく、手間も時間も最小限で済みます。

CT撮影によりお口の中を立体的に診断することで、骨の状態や位置関係、血管や神経の場所などを把握し、インプラント埋入位置を正確に把握することができます。これによりリスクの少ない安全で正確な手術が実現します。経過観察を行うための撮影も院内で行いますので、当グループ内で診査・診断・治療がすべて可能となり、治療にかかるコストも軽減することができます。

精密な診断や処置を可能にするマイクロスコープマイクロスコープ
当グループでは治療の精度を高め、優れた技術を最大限に発揮するためにマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入しています。マイクロスコープは患部を肉眼の最大24倍にまで拡大して診ることができ、これまで肉眼で見えなかった根管(歯の神経が通る管)内の状態などがはっきり確認できます。これにより正確で安全、精密な治療を行うことが可能となり、質の高い治療へと導くことができます。

日常的な診療の精度も高めるサージテルサージテル
サージテル(拡大鏡)とは、肉眼の2〜7倍に拡大して見ることのできるメガネのようなものです。サージテルを使用することで、歯の細かい凹凸や詰め物と歯との間に隙間があるかなどが確認できます。マイクロスコープとは違い、頭に直接装着するため操作性が高く、ほとんどすべての治療場面において使用することができます。当グループでは、歯科衛生士も歯周病治療やクリーニングの際に活用しています。

先進の医療技術と高度な設備で臨むインプラント治療

先進の医療技術と高度な設備で臨むインプラント治療

インプラントとは、歯を失った部分のあごの骨にチタン製のネジのような人工歯根(インプラント体)を埋入し、その上に歯を作るという一般歯科と口腔外科を総合した治療です。他の歯を痛めることなく、天然の歯に近い噛み心地を再現できるなど、とてもメリットの多い治療法です。

インプラントはすでに40年以上の臨床実績があり、近年は医療技術の向上により安全で確実な手術が行えるようになりました。さらに適切なメンテナンスを続ければ、長期にわたり安定した状態で使用できます。しかしインプラントが普及するにつれ、専門性をもたない歯科医師が治療を手がけるようになり、手術中や術後のトラブルといった問題も指摘されるようになりました。

専門家チームが行う安全で高度なインプラント治療
安心・安全なインプラントとは、お口全体を診る総合的な診断力と経験豊かな技術力、そして最先端の医療設備が整っていることで実現します。「医療法人晴咲会 市川・船橋インプラントセンター」(以下、当グループ)では、最新の高度な設備を備え、インプラント専門医、口腔外科専門医、麻酔専門医によるチーム医療で、患者さまの将来を考えた最善のインプラント治療をご提供しています。

痛みや負担の少ない治療でお役に立ちたいと願っています

診療方針インプラント治療をお望みの方の多くは、歯を失って辛く不自由な思いをされている方ばかりです。特に当グループに来院される患者さまは、他院で治療は無理だと言われたり、治療に満足できなかったり、食事や会話など人生の楽しみを感じられなくなり、深く悩まれた末に専門的なインプラント治療を求められる方が多いのです。

当グループはインプラント治療の豊富な臨床実績に基づき、他院では無理と言われた難症例にも対応することができます。治療を受けられた患者さまの多くのインプラントが良好に機能し、10年以上長持ちしている方も多くいらっしゃいます。インプラントにお悩みの方、不安をお持ちの方にこそ、満足いただける治療をご提供するのが私たちの願いです。インプラント治療により美味しく食べて、楽しく語らう、充実した人生を取り戻していくことが当グループの使命と考えています。

カウンセリングをおこなっております

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